2月 02 2013

パイプオルガンがやってきた! その7

パイプオルガンの搬入、設置、復元が始まっておよそ2週間、様々な調整と調律、修復作業が進行し、発音する状態にまで仕上がってきました。実際に利用する環境に近い状態で、更に細やかな調整作業を進めていきます。楽器はまるで生き物のようにその場所に適応し、馴染んでいくものだ実感致します。今日更に進んだ「パイプオルガンの形」が見えてきました。

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足鍵盤にも音がつながりました。

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リード管の心臓部 リードの音を更に広げて鳴らす必要があります

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音を広げて鳴らす共鳴管は、管楽器の先についている「ベル」に働きが似ています

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オルガンの裏側にも木製のパイプが接続されて音を紡いでいます

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グリュンルント・オルガン製作社 1963年製作 のパイプオルガン全景です
★写真をクリックすると全体が見えます

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