1月 30 2013

パイプオルガンがやってきた! その6

整音(ヴォイシング)されたパイプは「チェスト」に並べられ、いわゆる「パイプオルガンの形」を作り上げていきます。そして一本一本のパイプに圧縮された風が送り込まれ、そこを風が抜けていくことで発音、つまり音がでます。パイプの種類には指孔の無い縦笛のような「フルー管」と、空気の流れでリードを振動させ、パイプ全体を共鳴させる「リード管」に大別され、それぞれに木製と金属製のパイプがあります。唄口の角度やリードの調整によって、また建物の構造や収容人員によっても音色は左右されますので、大きな楽器ですが、調整はデリケートです。

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フルー管の唄口の調整はデリケートです

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風箱(チェスト)に丁寧に並べられ、林立する金属製のパイプ

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リード管の心臓部品、リードです

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空気が通り抜けて音色が奏でられるので、調整はデリケートです

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このリードに金属製、木製のパイプが接続されて音を紡いでいきます

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